丸亀製麺さんで、現在『チョ~店舗限定』で販売されている『海鮮のっけ丼』♪

ネットでも話題になっています!
丸亀製麺さんの海鮮系のメニューはとても美味しいのですが、この記事では次の【4つ】のことについてお伝えします。


1.サイズ別~『海鮮のっけ丼』の【カロリー/糖質/栄養成分】について

2.【具材の産地】について

3.【お持ち帰り】ができるかについて

4.【販売期間】について


しっかりとチェックして、美味しい『海鮮のっけ丼』をお楽しみください♪


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【サイズ別】~『海鮮のっけ丼』の【カロリー/糖質/栄養成分】について

【サイズ別】~『海鮮のっけ丼』の【カロリー/糖質/栄養成分】について
『海鮮のっけ丼』は、【小サイズ】と【大サイズ】の2つが用意されています。

【小サイズ】~490円(税込み)

・カロリー⇒380(Kcal)
・糖 質⇒約56.0(g)
・タンパク質⇒22.2(g)
・脂 質⇒7.3(g)
・炭水化物⇒56.0(g)
・ナトリウム⇒420(mg)
・食塩相当量⇒1.1(g)

【糖質】の数値について

糖質の数値については、丸亀製麺さんから『食物繊維量』の情報がないため、【炭水化物】の数値をそのまま引用していますので【約◯g】という表記になっていますので、ご了承くださいませ。

糖質量を出す計算式

【糖質量(g)】=『炭水化物量(g)』ー『食物繊維量(g)』

【大サイズ】~980円(税込み)

・カロリー⇒760(Kcal)
・糖 質⇒約112.1(g)
・タンパク質⇒44.3(g)
・脂 質⇒14.6(g)
・炭水化物⇒112.1(g)
・ナトリウム⇒839(mg)
・食塩相当量⇒2.1(g)

【糖質】の数値について

糖質の数値については、丸亀製麺さんから『食物繊維量』の情報がないため、【炭水化物】の数値をそのまま引用していますので【約◯g】という表記になっていますので、ご了承くださいませ。

糖質量を出す計算式

【糖質量(g)】=『炭水化物量(g)』ー『食物繊維量(g)』


次に、『海鮮のっけ丼』の【お持ち帰りができるか?】についてお伝えします。


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『海鮮のっけ丼』の【お持ち帰り】について

海鮮のっけ丼のお持ち帰りについて
結論からお伝えします。
『海鮮のっけ丼 かにいくら』のお持ち帰りはできません…(T_T)
丸亀製麺さんに、お持ち帰りができない理由を訊いたところ…

【持ち帰りができない理由】

衛生的な面を考慮し、本商品はお持ち帰り頂けない商品と致しております。』とのことでした。


丸亀製麺さんの店舗で、『海鮮のっけ丼 かにいくら』でじっくりとお楽しみください!


では、次に『海鮮のっけ丼』に使われている【具材の産地】についてお伝えします。


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【具材の産地】について

海鮮のっけ丼【具材の産地】について

【紅ずわい蟹フレーク】

・原料原産国⇒ロシア
・原産国⇒中国

【いくら】

・原料原産国⇒ロシア
・原産国⇒日本

【大 葉】

・日本


個人的には、【紅ずわい蟹フレーク】を加工している国が【中国】というのが気になるところ…^^;)


次に、『海鮮のっけ丼』の【販売期間】についてです。
販売期間については、ほとんど知られていないのでしっかりと確認してくださいね!


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みんな知らない!?】~『海鮮のっけ丼』の販売期間について

丸亀製麺の海鮮のっけ丼の販売期間について
丸亀製麺さんの回答は次の通り。
販売期間につきましては現在のところ未定でございます。


なので、来店する前に
必ず、店舗に電話をして海鮮のっけ丼が販売しているかを確認して欲しい』そうです。


ちなみに、海鮮のっけ丼を販売している店舗についてはコチラにまとめてあります。

来店前に、チェックしてください!
【超~店舗限定!】丸亀製麺 海鮮丼『海鮮のっけ丼』の実施店舗まとめ



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【まとめ】


●海鮮系の丼だけにカロリーは控えめ。ただし、ご飯があるので糖質は自分で調整が必要です。

●また、各具材の原産地については、問題ないが、【加工国】に一部『中国』が入っているので気になる方は要注意。

●なお、販売期間については【未定】となっているので、来店前に店舗に問合せすることをオススメします。


以上が、『丸亀製麺の海鮮丼『海鮮のっけ丼』の【カロリー/糖質/栄養成分】・【持ち帰り】・【販売期間】まとめ』となります。この情報があなたのお役に立てばうれしいです。

また、『海鮮のっけ丼』を販売している店舗についてコチラにまとめました。
【超~店舗限定!】丸亀製麺 海鮮丼『海鮮のっけ丼』の実施店舗まとめ



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